シミケアができるオールインワンジェルが欲しいけど、選び方がよくわからない

ここでは、そんな人のためにシミ対策のオールインワンジェルの選び方とオススメの商品をピックアップしました。

美白オールインワンジェルは、ワンステップで基本的なスキンケア+シミケアまでできる便利で魅力的なアイテムですが、選び方を間違えると効果なしになってしまいます。

失敗しやすパターンは、パケ買いや好きな芸能人がCMをしているとか、なんとなくイメージで買ってしまう場合

美白オールインワンジェル選びで大事なポイントは「シミに働きかけるかどうか」

美白オールインワンジェルの選び方
  1. 美白有効成分が入っている
  2. 保湿力もチェック
  3. 浸透力も大切

では、1つ1つについて詳しく説明していきます。

シミに効く美白有効成分とは?

そのオールインワンジェルには、美白成分は入っていますか?

美白のオールインワンジェルを選ぶ際の大切なポイントは、シミに効く美白有効成分が配合されているかどうかです。

美白有効成分とは?
厚生労働省が「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」と認めた成分で、主に3つの働きがあります。

  1. メラニンの生成を抑制してシミを予防する
  2. メラニンを排出して目立たなくする
  3. メラニンを還元する(シミ・くすみになってしまったメラニンを薄くする)
メラニンの生成を抑制 アルブチン
ビタミンC誘導体
コウジ酸
エラグ酸
プラセンタエキス
ルシノール
リノール酸
トラネキサム酸
4MSK
メラニンを排出する ビタミンC誘導体
プラセンタエキス
リノール酸
メラニンを還元 ビタミンC誘導体
コウジ酸

カタカナだらけでよくわからない時には、医薬部外品を選ぶのもひとつの方法です。

医薬部外品には、厚生労働省が有効であると認めた美白成分が入っているからです。

いちいち成分名を覚えなくても、医薬部外品の表記がある美白オールインワンジェルを選べば、間違いなく美白有効成分が入っています。

医薬部外品でないとシミには効かないの?

そんなことはありません。医薬部外品でなくても、きちんと美白成分が入っているものもあります。例えば「ハイドロキノン」は、欧米では医薬品に使われるほど美白効果が認められているポピュラーな成分ですが、日本では美白有効成分としての認められていません。そのため、ハイドロキノン入りの化粧品は「医薬部外品」とは表記されていません。

一応、医薬部外品と化粧品の違いをざっと説明します。

医薬部外品 厚生労働省が認可した有効成分が一定量入っている
安全性と有効性が確認されている
美白の効果・効能を訴求できる
化粧品 厚生労働省が認可していない成分が入っている
配合量は各メーカーによる
美白の効果・効能を訴求できない

認可に10年もの期間がかかりハードルが高いために、あえて化粧品と販売している場合もあるので、化粧品だから効果がないとは言えません。

シミ対策の基本は保湿にあり

シミ対策といえば、美白成分や紫外線対策に気を取られがちですが、実は肌の保湿も同じくらい大切です。

なぜなら肌の乾燥はシミを増やす原因となるからです。

乾燥した肌は、ターンオーバーが乱れ、バリア機能も低下しています。

普通は、紫外線を浴びた時に作られるメラニン色素は、ターンオーバーによって自然と排出されます。でも、ターンオーバーが乱れていると、メラニンがうまく排出されず、シミとなってしまいます。

また、しっかりと保湿された肌は、バリア機能がうまく働いてるので、外部からの刺激を寄せ付けません。

紫外線のダメージも受けにくいので、シミもできにくくなります。逆に、バリア機能が低下していると、紫外線のダメージを受けやすく、シミができやすくなります。

ですから、シミに効くオールインワンジェルを選ぶ際には、保湿成分もチェックしましょう。

代表的な保湿成分 セラミド
スフィンゴ脂質
水素添加大豆レシチン
ステアリン酸コレステロール
ヒアルロン酸
コラーゲン
エラスチン
ヘパリン類似物質
天然保湿因子(NMF)

この中で、最も保湿力の高いのがセラミドです。セラミドといってもいろいろと種類があり、最も肌と親和性が高いのがヒト型セラミドで、化粧品の成分でセラミド表記できるのは「ヒト型セラミド」だけです。

浸透力のいいものを選ぶ

せっかくの美容成分も、肌に浸透しなければ意味がありません。

良い成分を角質層のすみずみまで浸透させる技術を持つオールインワンジェルを選ぶことをオススメします。

浸透力に優れたオールインワンジェルは、使用感にも優れ気持ち良く使えるメリットもあります。

使用感の悪い化粧品は、途中で使わなくなってしまうことがありますからね。

美白・シミ対策のオールインワンジェルのオススメ

シミトリー
美白とうるおいのオールインワンジェル
通常価格 4,980円(税別)
定期コース 初回3,685円
2回目以降3,981円
送料無料
継続の約束 なし
返金保証 14日間
内容量 60g
パーフェクトワン薬用ホワイトニングジェル
美白とエイジングケア
通常価格 4,860円(税込)
定期コース 初回2,430円
2回目以降4,374円
送料無料
3回継続の約束
お試し1か月 3,996円
送料無料
返金保証なし
返金保証 14日間
内容量 75g
KYOBIJIN(京美人)
最新のアンチエイジング成分ナールスゲン配合
通常価格 5,800円(税別)
定期コース 初回1,990円(税別)
2回目以降3,990円
送料無料
継続の約束 なし
返金保証 なし
内容量 50g

オールインワンジェルでシミは完全に消えるの?

 しっかりと定着してしまったシミは、化粧品で消すことはできません。

美白のオールインワンジェルは、これから作られるメラニン色素を減らし、シミを予防する働きをします。(※ただし、皮膚科医の中には、初期のごく薄いシミなら有効という意見もあります。)

それなら、美白のオールインワンジェルを使ってもムダなの?となりますが、そういうわけではありません。

  1. 美白のオールインワンジェルでこれからできるシミを予防
  2. 今あるシミは、ターンオーバーで排出される
    (※薄くなる種類のシミの場合)

新しいシミを作らないように予防するだけでも、ワントーン明るい肌を目指すことができるわけです。

ただし、これはターンオーバーで消えるシミの場合で、ターンオーバーで消えない種類のシミや美白化粧品では改善しないシミもあります。化粧品のムダ使いをしないために、シミの種類とケアの方法も知っておくことは大切です。

シミの種類とケア方法

老人性色素斑 一般的にシミと呼ばれる
日焼けの積み重ねによってできる
ごく初期なら美白化粧品でケアできる
濃くハッキリとしてきたらレーザー治療が有効
肝斑 女性ホルモンの乱れが原因
美白化粧品でケアできる
トラネキサム酸の内服薬や漢方が有効
炎症性色素沈着 肌の炎症からできるシミ
間違ったスキンケアやニキビ、傷跡からできる
まずは美白化粧品でのケア
脂漏性角化症 シミがイボのように盛り上がったもの
美白化粧品でのケアは効かない
レーザー治療が有効
雀卵斑 そばかすのことで遺伝でできる
美白化粧品でケアできる
レーザー治療も有効

美白ケアには、まずシミの種類を見分ける必要がありますが、正直言って、自己判断は難しいと思います。

私も自分の顔のシミを見てもよくわかりません。年齢と共に、今までなかったところに急にできたシミは、老人性色素斑なのかなと思いますが、もともとそばかすもあるので判別は難しいです。

やはり、シミをとるのは簡単なことではないし、根気よく続けていくしかないと思います。そのためには、良質のオールインワンジェルを選ぶことは大切です。

そもそも美白化粧品は、できてしまったシミを消すのではなく、予防的に使うもの

ですから、季節に関係なく、1年を通じてコツコツとケアするのが理想的です。

そうしたお手入れに、オールインワンジェルは適したアイテムです。

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